Program
岡田利規
ダンス作品兼演劇作品『ダンスの審査員のダンス』
〈所有〉の論理に踊らされているわたしたちのための、ダンス作品兼演劇作品。「秋の隕石」ディレクター岡田利規がダンサー・俳優・音楽家と手がける最新作。
「秋の隕石」アーティスティック・ディレクター、岡田利規の最新作。ダンスの審査会に臨むダンスの審査員たちを描く、ダンス作品兼演劇作品です。ダンサーの中村恩恵、酒井はな、島地保武、入手杏奈、俳優の矢澤誠、音楽家の小林うてなが出演します。ダンサーがしゃべり、俳優が(ミュージシャンも?)踊るでしょう。哲学者・鷲田清一の、所有の概念をめぐる刺激的論考『所有論』(2024) に触発されて岡田はこの作品を構想しました。ダンス、ダンスを審査すること、身体の所有、といった論点を作品の中で展開していきます。抽象的・哲学的な思考を出発点とする、身体とユーモアを駆使した探求です。
そして「秋の隕石」と愛知県芸術劇場が共同で製作するこの作品は、リラックス・パフォーマンスとして上演されることを前提として創作されます。これは演出家岡田の新しい挑戦であり、「秋の隕石2025東京」を構成する重要な要素「ウェルカム体制(=来場サポートのこと)」の体現でもあります。
日程(会期)
2025年10月01日(水)〜10月05日(日)
日時・開演時間・補足
10月1日(水)19:00 ▲
10月2日(木)19:30 ▲
10月3日(金)19:30 ▲
10月4日(土)18:30 ▲
10月5日(日)16:00 ▲◎
▲=リラックス・パフォーマンス(全公演)
◎=見えない・見えにくい方のための「音声ガイド」を実施いたします。(要予約)
会場
東京芸術劇場 シアターイースト
開演時間に関する補足 : 開場は開演の30分前、受付開始は開演の60分前
上演時間 : 80分(予定)
上演言語 : 日本語
字幕言語 : 日本語・英語オープン字幕
チケット情報
チケット詳細情報を見る
販売期間
舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」セット券販売期間:7月26日(土)~31日(木)
舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」公式オンラインチケット先行販売期間:8月2日(土)~6日(水)
一般発売:8月7日(木)~
プレイガイド
【舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」公式オンラインチケット】
https://piagettii.s2.e-get.jp/meteo/pt/
※各公演日の7日前の23:30まで
【東京芸術劇場ボックスオフィス】
・電話 0570-010-296
※休館日を除く10:00~19:00
※国際電話および一部のIP及びプリペイド式携帯電話などからはご利用いただけません。
・WEB https://www.geigeki.jp/t/
※24時間受付(メンテナンスの時間を除く)
・窓口
※休館日を除く10:00~19:00
【その他プレイガイド】
チケットぴあ
・https://w.pia.jp/t/autumnmeteorite/
・セブン-イレブン
イープラス
・https://eplus.jp/autumnmeteorite2025/
・ファミリーマート店舗Famiポート
※障害者割引(一般料金の10%引)は東京芸術劇場ボックスオフィスのみ(0570-010-296。休館日を除く10:00~19:00)の取扱いとなります。
※U29、U18のチケット(枚数限定)は【舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」公式オンラインチケット】、東京芸術劇場ボックスオフィス、ぴあのみの取扱いとなります。
セット券
対象演目の中から3演目を選択しまとめて買うと、一般料金の30%OFFの値段で買えるお得なセット券です。期間限定・数量限定・先着順での販売となります。この機会をお見逃しなく! <チケット販売期間> 舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」セット券販売 7月26日(土)10: 00~7月31日(木)23: 59 対象演目はチケットページをご覧ください。
注意事項
・U29、U18チケット(枚数限定)をご購入の方は公演当日に受付で証明書のご提示が必要です。確認できない場合は一般料金との差額をお支払いただきます。
・障害者手帳・ミライロIDをお持ちの方は、割引料金でご鑑賞いただけます。詳細は、東京芸術劇場ボックスオフィス(0570-010-296。休館日を除く10:00~19:00)、または公式WEBサイト(ウェルカム体制(=来場サポートのこと))にてご確認ください。
・車いすでのご来場のお客様は、ご案内できるスペースに限りがあるため、ご購入前に東京芸術劇場ボックスオフィスにお問い合わせください(要事前申込)。
・全日程でヒアリングループ(磁気ループ)を、客席の一部で作動します。
・やむを得ぬ事情により、記載内容・公演情報等に変更が生じる場合がございます。
・営利目的の転売は固くお断りいたします。
・公演中止の場合を除き、ご予約・ご購入いただきましたチケットのキャンセル・変更は承れません。
・ご来場前に必ずプログラムの注意事項と最新情報をご確認ください。
【全席自由(整理番号付き)・税込み】
一般:5,500円
U29:2,800円
U18:1,000円
障害者割引:一般料金から10%引き
アクセシビリティ
アクセシビリティ詳細を見る
見えない・見えにくい方へ
・盲導犬、介助犬を伴ってご来館、及びご鑑賞いただけます。
・音声ガイドを実施する日があります。
◎音声ガイド実施日:
2025年10月5日(日)16時開演
<当日のスケジュール(予定)>
15時10分 受付開始・受信機貸出し
15時20分 音声ガイドのご説明
15時30分 開場
15時45分 音声ガイド開始
16時 開演
※開始時刻は、お申込みのお客様に後日ご連絡いたします。
※受付の際に障害者手帳、ミライロIDをご提示ください。
◎料金:
障害者手帳をお持ちの方 一般4,950円(全席自由・整理番号付き)
一般 5,500円(全席自由・整理番号付き)
※介助者1名無料、同伴者は定価でのご案内となります。
※事前精算になります。
※本公演は自由席になりますが、音声ガイドをお申込みのお客様は座席を指定させていただきますので、ご了承ください。
◎定員:10名(先着順、介助者含む)
◎お申込み受付期間:8月7日(木)10時 〜 9月28日(日)17時
◎お申込み方法 :下記のフォームよりお申込みください。
お申込みフォームはこちら
※フォームでの申込みが難しい場合は、下記にお問合せください。
【東京芸術劇場ボックスオフィス】
休館日を除く10時〜19時
TEL:0570-010-296(ナビダイヤル)
MAIL:ticket@geigeki.jp
【公演チケットについて】
※公演ご鑑賞にあたっては、チケットのご購入が必要です。
音声ガイドのお申込みと同時にチケットのご購入も東京芸術劇場ボックスオフィスで承ります。
既にチケットを入手されている方は、ボックスオフィスにて本サービスのみをお申込みいただけます。
※チケット料金のお支払いとお引取方法により、所定の手数料が発生する場合がございます。
※公演中止の場合を除き、お申込みいただきましたチケットのキャンセルは承れません。
※開演に間に合わない場合は、必ず東京芸術劇場ボックスオフィスへご連絡ください。
聞こえない、聞こえにくい方へ
・全公演で日本語オープン字幕があります。
・全公演でヒアリングループ(磁気ループ)が客席の一部で作動いたします。
・介助犬、聴導犬を伴ってご来館、及びご鑑賞いただけます。
・受付に筆談ボード、コミュニケーションボードのご用意があります。
体の不自由な方へ
・車いす席がございます。ご案内できるスペースに限りがあるため、ご購入前に東京芸術劇場ボックスオフィス(0570-010-296。休館日を除く10:00~19:00)にお問い合わせください(要事前申込)。
・介助犬を伴ってご来館、及びご鑑賞いただけます。
あらゆる方・鑑賞にご不安のある方へ
・全公演リラックス・パフォーマンス★です。
・盲導犬、介助犬、聴導犬を伴ってご来館、及びご鑑賞いただけます。
・イヤーマフのお貸出ができます。また、見守りスタッフもおりますので、困った際にお声がけください。
お子さま連れの方へ
・お子さまと一緒に鑑賞できるプログラムです。
託児
託児サービス
・東京芸術劇場内の一時託児をご利用いただけます。
※生後3ヵ月~小学校入学前までのお子様対象
※有料・定員制・要事前予約(公演日の1週間前まで)
※ご予約受付・お問合せ:株式会社明日香
電話:0120-165-115(平日9:00-17:00)
フォーム:https://ws.formzu.net/dist/S11738210/
託児型ワークショップ「こどもあそびシアター」
・託児型ワークショップをご利用いただけます。
※4歳―小学生までのお子様対象/有料・定員制/こどものアート体験支援型託児
※各公演時間に合わせて実施予定
その他補足事項
・ご不安なこと、わからないことがあれば、メールか電話でお気軽にご連絡ください。
メール:accessibility@autumnmeteorite.jp
電話:03-6812-1663
電話できる時間:11:00~17:00(土日祝及び東京芸術劇場休館日を除く)
- 見えない、見えにくい方
- 聞こえない・聞こえにくい方
- 体の不自由な方
- あらゆる方・鑑賞にご不安のある方
- お子さま連れの方
プロフィール

©Kikuko Usuyama
作・演出 ・振付:岡田利規
演劇作家、小説家、演劇カンパニー「チェルフィッチュ」主宰。
2005年『三月の5日間』で第49回岸田國士戯曲賞受賞。同作での2007年クンステン・フェスティバル・デザール(ブリュッセル)参加以降、国内外の90都市以上で新作を旺盛に上演し続けている。2015年日韓キャストによる『God Bless Baseball』、2018年ウティット・へーマムーン原作・タイキャストによる『プラータナー:憑依のポートレート』(第27回読売演劇大賞・選考委員特別賞受賞)、2023年ウィーン芸術週間委嘱作品『リビングルームのメタモルフォーシス』など、国際共同制作作品も多数。2016年以降、ドイツ語圏公立劇場のレパートリー作品の作・演出も継続的に務め、2020年『掃除機』及び2022年『ドーナ(ッ)ツ』でベルリン演劇祭に選出。
2022年、『未練の幽霊と怪物 挫波/敦賀』(第72回読売文学賞・戯曲・シナリオ賞及び第25回鶴屋南北賞受賞)および歌劇『夕鶴』の演出に対して、第29回 読売演劇大賞 優秀演出家賞を受賞。 小説家としては、2007年に『わたしたちに許された特別な時間の終わり』を刊行、第2回大江健三郎賞受賞。2022年に『ブロッコリー・レボリューション』で第35回三島由紀夫賞および第64回熊日文学賞を受賞。
出演者・スタッフプロフィール

Photo by Yusei Fukuyama
振付・出演:中村恩恵
舞踊家。ローザンヌ国際バレエコンクールにてプロフェッショナル賞受賞後渡欧。モンテカルロ・バレエ団を経て、イリ・キリアン率いるネザーランド・ダンス・シアターに所属し、世界を牽引する振付家達の創作に携わる。退団後は、キリアン作品のコーチも務め、パリ・オペラ座はじめ世界各地のバレエ団や学校の指導にあたる。2007年より、活動拠点を日本に移し振付家としての活動を精力的に展開。Noism、Kバレエカンパニー、新国立劇場バレエ団等に作品提供するなど活躍の場を広げている。2022年よりDaBY(Dance Base Yokohama)のゲストアーティストとして活動。舞踊批評家協会新人賞、芸術選奨文部科学大臣賞、服部智恵子賞、紫綬褒章等多数の受賞歴を持つ。2024年より日本女子体育大学にて准教授を務める。

Photo by Yusei Fukuyama
振付・出演:酒井はな
舞踊家。5才よりバレエを始め、畑佐俊明、牧阿佐美、三谷恭三に師事。1993年牧阿佐美バレヱ団入団、18才で『くるみ割り人形』主役デビュー。1997年開場とともに新国立劇場バレエ団に移り、プリンシパルとして数々の初演を含む主演を務める。優れた表現力と高い技術に品格の備わった、日本を代表するバレエダンサーのひとり。クラシックバレエを中心にコンテンポラリーダンスやミュージカルにも出演。2013年島地保武と共にダンス・ユニット<アルトノイ>を立ち上げる。2009年芸術選奨文部科学大臣賞、2015年第35回ニムラ舞踊賞、2017年紫綬褒章、2018年第39回橘秋子賞特別賞、2021年東京新聞舞踊芸術賞受賞。 洗足学園音楽大学バレエコース客員教授。DaBY(Dance Base Yokohama)ゲストアーティスト。愛知県芸術劇場ダンスアーティスト。

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振付・出演:島地保武
ダンサー・振付家。2004~06年Noism(新潟市)、2006~15年ザ・フォーサイス・カンパニー(フランクフルト)に所属。2013年に酒井はなとのユニット<アルトノイ>を結成。2016年愛知県芸術劇場製作で環ROYと共作共演の『ありか』を初演以来10年に渡り国内外で再演し続けている。ダンスを軸に多岐に渡り活動している。DaBY(Dance Base Yokohama)ゲストアーティスト。愛知県芸術劇場ダンスアーティスト。

Photo by Yusei Fukuyama
振付・出演:入手杏奈
ダンサー・振付家。静岡県出身。桜美林大学文学部総合文化学科卒業。コンテンポラリーダンスを木佐貫邦子に師事。近年の主な出演作に【舞台】『アーリントン〔ラブ・ストーリー〕』(白井晃演出)、『夜の女たち』(長塚圭史演出)、『バナナの花は食べられる』(山本卓卓作・演出)、『ジャズ大名』(福原充則演出)、『愛と正義』(山本卓卓作・益山貴司演出)等。また『ガラパコスパコス~進化してんのかしてないのか~』(ノゾエ征爾作・演出)に振付、『僕だけが正常な世界』(水野美紀作・演出)に振付、出演。YUKI、スキマスイッチ等多数の音楽PVに振付、出演。「第1回ソロダンサフェスティバル2014」最優秀賞受賞。桜美林大学非常勤講師。

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振付・出演:矢澤 誠
俳優。大学在学中より演劇活動を始める。1年間の新聞社勤務を経て、NODA・MAP『ローリング・ストーン』(作・演出 野田秀樹)に出演。以降、独自の身体感覚を活かし、様々な演出家・振付家の作品に参加。これまでに、ミクニヤナイハラプロジェクト(作・演出 矢内原美邦)、カムカムミニキーナ(作・演出 松村武)、遊園地再生事業団(作・演出 宮沢章夫)、カンパニーデラシネラ(演出・振付 小野寺修二)などに出演。岡田利規作・演出作品では、チェルフィッチュ『わたしたちは無傷な別人である』『スーパープレミアムソフトWバニラリッチ』『消しゴム山』『リビングルームのメタモルフォーシス』などに出演。

振付・出演:小林うてな
音楽家。長野県在住。スティールパン、ハープ、マリンバ、シンセサイザーなどを演奏する他、歌唱の際は独自の言語を用いる。民族音楽とロック、ダブなど様々なジャンルを織り交ぜたバンド「鬼の右腕」でも活動している。
作・演出・振付 :岡田利規
振付・出演:中村恩恵、酒井はな、島地保武、入手杏奈、矢澤 誠/小林うてな
音楽:小林うてな
舞台美術デザイン:佐々木文美
舞台美術製作:株式会社スタッフオンリー
衣裳デザイン:藤谷香子
衣裳製作:秀島史子、臼井梨恵
照明デザイン:櫛田晃代
照明オペレート:成久克也
音響デザイン:中原 楽(KARABINER inc.)
音響オペレート:稲荷森健
音響アシスタント:村田優生那(株式会社エディスグローヴ)
舞台監督:湯山千景、川上大二郎(スケラボ)
演出助手:中村未希
英語翻訳:アヤ・オガワ
字幕プロジェクション:須藤崇規(合同会社小声)、宮田真理子
字幕オペレート:半田さくら
宣伝美術:柳沼博雅(GOAT)
宣伝写真:福山楡青
制作:平岡久美/武田侑子、金井美希、半田さくら(秋の隕石)
記録写真:山口梓沙
テクニカルディレクター:世古口善徳(愛知県芸術劇場)
統括プロデュ―サー:唐津絵理(愛知県芸術劇場 芸術監督)
製作:愛知県芸術劇場(公益財団法人愛知県文化振興事業団)、舞台芸術祭「秋の隕石」(東京舞台芸術祭実行委員会〔東京都、東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)〕)
共同製作:Dance Base Yokohama(一般財団法人セガサミー文化芸術財団)
助成:ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル
協力:株式会社precog
アクセシビリティ協力:株式会社イヤホンガイド

主催:東京舞台芸術祭実行委員会〔東京都、東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)〕
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(国際芸術交流))|独立行政法人日本芸術文化振興会
協賛:アサヒグループジャパン株式会社
メディアパートナー:Tokyo Art Beat

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その他
<ツアー情報>
●愛知公演 2025年9月19日(金)~21日(日)愛知県芸術劇場 小ホール
●高知公演 2025年12月13日(土)・14日(日) 高知県立美術館 ホール
●長野公演 2026年1月12日(月・祝) サントミューゼ (上田市交流文化芸術センター)小ホール
●福岡公演 2026年1月25日(日) J:COM北九州芸術劇場 中劇場
お問い合わせ
<チケットに関するお問い合わせ>
舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」チケットセンター
Email:ticket@autumnmeteorite.jp
TEL:03-6812-1663(土日祝及び東京芸術劇場休館日を除く11:00~17:00)
<事業に関するお問い合わせ>
東京舞台芸術祭実行委員会事務局
TEL:03-6812-1663 (土日祝及び東京芸術劇場休館日を除く11:00~17:00)