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世界の劇場やフェスティバルとのネットワークを更新するための交流・意見交換プログラム

世界の様々なフェスティバルや劇場、アーティストなどと接続し、「秋の隕石」のネットワークを更新するため、劇場やフェスティバルでプログラミングを担当するドラマトゥルグやプログラマー、フリーランスのキュレーターなどを招聘します。今後の活躍が特に期待される次世代を主な対象とし、「秋の隕石」のプログラムの視察・体験と、情報・意見交換や交流を行います。持続的かつ双方向の関係性を築き、将来の協働へつなげます。さらに、さまざまな国際舞台芸術祭に精通しているジャーナリストや批評家も招きます。

日程(会期)

2025年10月26日(日)〜10月31日(金)

日時・開演時間・補足

【一般公開イベント】Meet the Presenters! ― 協働・批評・フェスティバルをめぐる対話

「秋の隕石」が世界各地から招聘するプロデューサー、ドラマトゥルグ、批評家等が一堂に会し、各国の舞台芸術の現状や課題、注目しているテーマについて、自身の実践を交えながら語り合います。複数のテーマセクションに分かれて議論を展開し、国際的な動向を多角的・横断的に理解できる貴重な機会を提供します。セッション終了後には、登壇者や参加者同士が直接交流できる時間も設け、国際的なネットワークづくりのきっかけを創出します。 

日時:10月31日(金)13:30~16:30(13:15受付開始) ※途中入退場可
会場:東京芸術劇場 B2 リハーサルルームM1
登壇者:「海外プレゼンター招聘」参加者
言語:英語/日本語(同時通訳を予定) 

タイムテーブル(予定):
13:40~ 第一部:良い“協働”とは何か
14:50~ 第二部:批評・言説・メディアの現在地
15:40~ 第三部:パンデミック以降のフェスティバルの挑戦と役割
16:30 終了予定
※終了後1時間程度、登壇者・参加者同士が交流できる時間を設けます。

会場

ほか

チケット情報

【一般公開イベント】Meet the Presenters! ― 協働・批評・フェスティバルをめぐる対話
料金:無料(要登録)

▼参加登録方法
下記、1・2のいずれかからお申し込みください。

1)Peatix
https://internationalpresenter-2025.peatix.com

2)メール
下記の必要事項を明記の上、お申し込みください。
メール:event@autumnmeteorite.jp
件名:「Meet the Presenters! 申し込み」
必要事項:
1. お名前(フリガナ)
2. メールアドレス
3. 所属・肩書き・職業
4. 参加動機
5. 登壇者に聞いてみたいこと

※配慮やサポートの希望等ありましたらお気軽に担当者(event@autumnmeteorite.jp)までお問い合わせください。

プロフィール

参加者:ムハンマド・アベ/Muhammad Abe

ジョグジャカルタ(インドネシア)
プロデューサー

ジョグジャカルタ在住。ガジャマダ大学大学院にてパフォーマンス・視覚芸術学の修士課程を修了。インドネシア・ドラマティック・リーディング・フェスティバルのディレクター、インドネシア・パフォーマンス&シアター会議の副ディレクター、Gymnastik Emporiumの共同創設者兼プロデューサーとして活動。2019年にはジョグジャカルタで Asia Playwrights Meeting をプロデュース。インドネシア・パフォーマンス&シアター会議と共に、2024年にポストドラマティック・シアターワークショップを開催。また、Yayasan Kelolaとの協働で2023~2024年にインドネシア・プロデューサーズワークショップのファシリテーターを務める。2025年にはaRRRahと共にドキュメンタリーシアターワークショップを共催。加えて、複数のインドネシアのパフォーマンス・アーティストの独立系プロデューサーとしても活動。

©Duncographic

参加者:サイモン・エイブラハムズ/Simon Abrahams

メルボルン(オーストラリア)
クリエーティブディレクター、CEO

オーストラリアの芸術・文化分野のリーダーとして知られ、芸術と市民参加の交差点を探求する実践を行う。2015年より、メルボルン・フリンジのクリエイティブディレクター兼CEOを務める。現在、ドイツの主要国際演劇祭 Theatre der Welt Chemnitz 2026の共同キュレーターのひとり。クリエイティブ・ワークプレイス委員会の大臣任命メンバー、Betty Amsden Foundationのトラスティ、ニューヨーク国際舞台芸術協会(ISPA)プログラミング委員会のメンバーとしても活動。Theatre Network Australiaを共同設立し、2010~2017年にチェアを務め、2024年にはCreative Australia向けに子ども・若者と芸術に関する戦略報告書『Next Generation Now』を共著。以前はWheeler Centreのプログラム責任者、Polyglot Theatreのエグゼクティブプロデューサー兼共同CEOを務めた。インクルーシブ・リーダーシップ、ドラマトゥルギー、子ども向け活動、公共空間における芸術に関する専門性を活かし、幅広くコンサルタント、アドバイザー、ファシリテーター、メンターとして活動。
www.simonabrahams.com.au

参加者:ニア・アグスティーナ/Nia Agustina

ジョグジャカルタ(インドネシア)
Paradance Platform アーティスティックディレクター

2014年にジョグジャカルタを拠点に新進インドネシア人ダンスアーティストを支援する小規模イニシアティブ Paradance Platformを設立して以来、執筆、キュレーション、ドラマトゥルギーを通じて若手実践者の育成に携わる。インドネシア・ダンスフェスティバル(2016–2024)の共同キュレーターを務め、夫のアフマド・ジャリドゥと共にパフォーマンスおよび舞台芸術批評のウェブサイトgelaran.idを共同設立。国際経験としては、The Japan Foundation Asia Centerフェローシップ(2020)による日本のダンスプラットフォーム調査、Centre42(シンガポール)主催のSouth East Asia Critical Ecologiesレジデンシー(2021)への参加、IETM Global Connectorメンバー(2021–2022)などがある。2024年にはチューリッヒ・シアタースペクタクルのZKB PRIZes審査員を務める。ジョグジャカルタ州立大学で数学教育の修士号を取得している。
https://niaagustinarchives.wordpress.com/

参加者:アミター・アムラナン/Amitha Amranand

バンコク(タイ)
批評家

バンコクを拠点に活動する独立系ライターおよび舞台芸術批評家。タイおよびアジア初のバイリンガル舞台芸術ポッドキャストBangkok Offstageを共同設立・共同ホスト。現在は自身のSubstack出版物 Ex⁠panse Journal で芸術に関する執筆を行う。
https://expansejournal.substack.com/

参加者:ワリッサラー・ボーカード(ジャー)/Varissara Borkird (Jar)

バンコク(タイ)
プロジェクトマネージャー/コーディネーター

幅広い現代芸術分野に関心を持つ独立系アートマネージャー。日本の立教大学でソーシャルデザイン研究のMBAを取得。アート分野に転身する前は、2年間ビジネス開発に従事。その後、バンコク・アート&カルチャーセンター(BACC)に財団担当として入職し、スポンサーシップや資金調達に携わり2019年末まで務める。2020年より、バンコク国際子ども演劇祭(BICT Fest)のコアチームメンバーとしてプロジェクトマネージャーを務める。現在はBICT Festのコアチームメンバーとして活動する傍ら、バンコク国際舞台芸術会議(BIPAM)のエグゼクティブディレクターも兼任。

©Diana Pfammater

参加者:ヘレナ・エッカート/Helena Eckert

ベルリン(ドイツ)
ドラマトゥルク

ドラマトゥルクおよびパフォーミングアーツ・キュレーター。マティアス・リリエンタールのディレクションのもと、ベルリンの Volksbühne の新しい芸術チームに参加予定である。これまでに、スイスの Schauspielhaus Zürich やドイツの Münchner Kammerspiele にて専属ドラマトゥルクを務めたほか、演劇、美術、ドキュメンタリー映画など分野横断的にフリーランスのドラマトゥルクとしても活動してきた。
ヘレナ・エッカートは、ドイツのヒルデスハイム大学およびブラジル・ベレンの UFPA にて哲学を学び、その後オーストリア・ウィーンのアカデミー・オブ・ファインアーツにて MA in Critical Studies を取得。さらにロンドン大学ゴールドスミスでヴィジュアル・アンソロポロジーの学位を取得し、世代間記憶、ナショナリズム、自然美学をテーマに研究を行った。

©Kent Chu

参加者:チョン・ホン・ソー/Chong Hong Soh

クアラルンプール (マレーシア)
CloudJoiのプロデューサー/国際事業開発ディレクター

CloudJoiの国際事業開発ディレクターとして、マレーシアの芸術団体、フェスティバル、業界関係者とのパートナーシップを牽引し、パフォーミングアーツのエコシステム強化に取り組んでいる。彼の仕事は、コラボレーションの構築、機会の拡大、業界の成長を支援する施策の推進に焦点を当てている。また、W Productionsの共同創設者として、国際的および国内のパフォーミングアーツカンパニーと協働し、ツアー公演をマレーシアに招聘する際のマーケティング、制作、ビザ、技術面でのサポートを提供している。W Productionsはさらに、コミュニティを重視したプロジェクト、商業的事業、委嘱作品の制作を行い、多様な観客層と関わる機会を創出している。現在は、観客主導型の取り組みに重点を置き、意味のあるつながりを育み、文化体験に強い影響を与えることに情熱を注いでいる。CloudJoiおよびW Productionsを通じて、地域コミュニティの発展、観客層の拡大、アートのアクセス向上を推進しつつ、地元の実践者のエンパワーメントにも取り組んでいる。

©Dylan Sanders

参加者:ラヴィーニア・カリア/ Luvenia Kalia

ペナン(マレーシア)
ダンサー、プロデューサー

ダンサー、プロデューサー、そして新進ダンス人類学者で、舞台芸術において25年以上の経験を持つ。作品は生態学的視点に根ざし、場所に応じたアプローチを用いて、身体化されたリサーチと集合的記憶を結びつけるパフォーマンスを創作。Slippery Rock UniversityでBFA取得、Lasalle College of the Artsでディプロマ取得、国際修士課程Choreomundus(Dance Knowledge, Practice, and Heritage)を修了。協働、文化交流、体験の重視を軸に、Maitree Houseのプロデューサーとしても活動。デジタルストーリーテリングプロジェクトをキュレーションし、所属感を育み、人間のつながりを強化する取り組みに従事。
IG: https://www.instagram.com/luvkalia

©Sean Lee

参加者:郭思勇(メルヴィン・クエック)

シンガポール
アーツマネージャー・プロデューサー

芸術文化のさまざまな分野で20年以上の経験を持つアーツマネージャー。フェスティバル運営、マーケティング、資金調達、助成金審査および申請、そしてクリエイティブスペース(72-13)の運営など幅広い業務に携わってきた。これまでに、国内外および地域のアーティストや文化関係者と多分野にわたる協働を行っている。過去にはシンガポールのEsplanade – Theatres On The BayやT:>Works(旧称TheatreWorks)に在籍。現在はSingapore International Festival of Arts (SIFA)のシニア・プロデューサーを務めている。戦略的な企画立案とアーティスティックなビジョンへの深い理解をあわせ持ち、創造的なアイデアと実務的な現実との橋渡しを可能にしている。

参加者:ダグマー・ヴァルザー/Dagmar Walser

バーゼル(スイス)
演劇批評家、スイスラジオ局SRF2Kultur 番組制作者、コーチ/組織コンサルタント

演劇批評とスイスラジオSRF2Kulturで演劇関連番組の制作を手がけている。さらに、個人・チーム向けコーチ、文化機関向け組織コンサルタントとしても独立して活動。2007年から2017年まで、チューリヒの国際フェスティバル Zürcher Theater Spektakel の企画グループのメンバー。チューリヒ応用科学大学(ZHAW)でコーチング、スーパービジョン、メディエーションを学び、2024年に修士論文「Organisational Resilience」を提出。チューリヒ芸術大学(ZHDK)でゲスト講師を務める。スイス・バーゼル在住。

一般公開イベント通訳:植田 悠、春川ゆうき、田村かのこ(Art Translators Collective)

プログラムコーディネーター:長田ポンシリ・アリサ
プログラムマネージャー:寺田凜
企画:山口真樹子、寺田凜

広報協力:特定非営利活動法人舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)
助成:独立行政法人国際交流基金

主催:東京舞台芸術祭実行委員会〔東京都、東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)〕
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(国際芸術交流))|独立行政法人日本芸術文化振興会
協賛:アサヒグループジャパン株式会社
メディアパートナー:Tokyo Art Beat

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お問い合わせ

東京舞台芸術祭実行委員会事務局
TEL:03-6812-1663 (土日祝及び東京芸術劇場休館日を除く11:00~17:00)

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