Program
[関田育子]『under take』
更新情報
「広角レンズの演劇」を掲げる気鋭カンパニーに、「秋の隕石」は新作を委嘱する。 舞台機構を露わにした劇場空間に、わたしたちの生と状況の手触りが投影される。
[関⽥育子]は関⽥育子が代表を務める演劇団体です。2019年に設立され 「広⾓レンズの演劇」を標榜しています。これは観客に視線や距離への新鮮な感覚をもたらすために、劇場空間がもつ構造、その中にある壁や床、俳優の身体も含めたあらゆる要素を、等価とみなして創作に取り組む方法論です。参加メンバーひとりひとりが独立した個人として集まりながら、セクションを横断して参加者全員がクリエーションに積極的に携わることを重視するのも、カンパニーの重要な特徴です。「秋の隕⽯2025東京」はその初の作品委嘱先に[関田育子]を選びました。
独特な創作姿勢に基づいて⽣まれるかれらの作品が、観客にとって、これまでになかった新しい知覚を得て、ひいては日常生活にある当然を新しくとらえるチャンスになるだろうと確信しているからです。
作品のタイトルは、本来の意味の一つ〈引き受ける〉と、〈床下など劇場空間の中で隠されている場所をあらわにする〉の二つの意味を含んでいます。
この新作創作にあたって「この空間で演劇作品を創作するために必要な、新たな空間理解の視座と身体表現の在り方を共に思考していただけるクリエーションメンバーおよび出演者」を公募し、2名が選出されています。
日程(会期)
2025年10月31日(金)〜11月03日(月・祝)
日時・開演時間・補足
10月31日(金)19:00 ★
11月1日(土)18:00 ★
11月2日(日)13:00 ★
11月2日(日)19:00 ★
11月3日(月・祝)12:00 ★
11月3日(月・祝)16:30
★ 30 分間程度のアフタートークを予定
【登壇者】
10月31日(金)19:00 |岡田利規(舞台芸術祭「秋の隕石」アーティスティック・ディレクター)
11月1日(土) 18:00 |山田由梨(贅沢貧乏、作家・演出家・俳優)
11月2日(日) 13:00 |徳永京子(演劇ジャーナリスト)
11月2日(日) 19:00 |福井裕孝(演出家)
11月3日(月・祝) 12:00 |大岩雄典(美術家)
※すべての回で[関田育子]クリエーションメンバーが登壇予定
※10 月31 日(金)19:00 のアフタートークのみ、日英対応・逐次通訳あり、45 分間程度の実施。
会場
東京芸術劇場 シアターイースト
開演時間に関する補足 : 受付開始は開演の60分前、開場は開演の30分前
上演時間 : 80分
上演言語 : 日本語
字幕言語 : 日本語・英語オープン字幕
チケット情報
チケット詳細情報を見る
販売期間
舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」セット券販売期間:7月26日(土)~31日(木)
舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」公式オンラインチケット先行販売期間:8月2日(土)~6日(水)
一般発売:8月7日(木)~
プレイガイド
【舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」公式オンラインチケット】
https://piagettii.s2.e-get.jp/meteo/pt/
※各公演日の前日の23:00まで
【東京芸術劇場ボックスオフィス】
・電話 0570-010-296
※休館日を除く10:00~19:00
※国際電話および一部のIP及びプリペイド式携帯電話などからはご利用いただけません。
・WEB https://www.geigeki.jp/t/
※24時間受付(メンテナンスの時間を除く)
・窓口
※休館日を除く10:00~19:00
【その他プレイガイド】
チケットぴあ
・https://w.pia.jp/t/autumnmeteorite/
・セブン-イレブン
ローソンチケット
・https://l-tike.com/autumnmeteorite/
・ローソン、ミニストップ店舗Loppi
※障害者割引(一般料金の10%引)は東京芸術劇場ボックスオフィスのみの取扱いとなります。
※U29、U18のチケット(枚数限定)は【舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」公式オンラインチケット】、東京芸術劇場ボックスオフィス、ぴあのみの取扱いとなります。
セット券
対象演目の中から3演目を選択しまとめて買うと、一般料金の30%OFFの値段で買えるお得なセット券です。期間限定・数量限定・先着順での販売となります。この機会をお見逃しなく! <チケット販売期間> 舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」セット券販売 7月26日(土)10: 00~7月31日(木)23: 59 対象演目はチケットページをご覧ください。
注意事項
・椅子の席と座布団の席があり、当日入場順にお選びいただきます。 演出プラン変更に伴い、通常の椅子席となります。(10月22日更新)
・未就学児入場不可
・U29、U18チケット(枚数限定)をご購入の方は公演当日に受付で証明書のご提示が必要です。確認できない場合は一般料金との差額をお支払いただきます。
・障害者手帳・ミライロIDをお持ちの方は、割引料金でご鑑賞いただけます。詳細は、東京芸術劇場ボックスオフィス(0570-010-296。休館日を除く10:00~19:00)、または公式WEBサイト(ウェルカム体制(=来場サポートのこと))にてご確認ください。
・車いすでのご来場のお客様は、ご案内できるスペースに限りがあるため、ご購入前に東京芸術劇場ボックスオフィスにお問い合わせください(要事前申込)。
・全日程でヒアリングループ(磁気ループ)を、客席の一部で作動します。
・やむを得ぬ事情により、記載内容・公演情報等に変更が生じる場合がございます。
・営利目的の転売は固くお断りいたします。
・公演中止の場合を除き、ご予約・ご購入いただきましたチケットのキャンセル・変更は承れません。
・ご来場前に必ずプログラムの注意事項と最新情報をご確認ください。
【全席自由(整理番号付き)・税込み】
一般:4,000円
U29:2,000円
U18:1,000円
障害者割引:一般料金から10%引き
当日券は、開演の60分前より、会場受付にて先着順で販売いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
アクセシビリティ
アクセシビリティ詳細を見る
見えない・見えにくい方へ
・盲導犬、介助犬を伴ってご来館、及びご鑑賞いただけます。
聞こえない、聞こえにくい方へ
・全公演で日本語オープン字幕があります。
・全公演でヒアリングループ(磁気ループ)が客席の一部で作動いたします
・介助犬、聴導犬を伴ってご来館、及びご鑑賞いただけます。
・受付に筆談ボード、コミュニケーションボードのご用意があります。
体の不自由な方へ
・車いす席がございます。ご案内できるスペースに限りがあるため、ご購入前に東京芸術劇場ボックスオフィス(0570-010-296。休館日を除く10:00~19:00)にお問い合わせください(要事前申込)。
・介助犬を伴ってご来館、及びご鑑賞いただけます。
あらゆる方・鑑賞にご不安のある方へ
・盲導犬、介助犬、聴導犬を伴ってご来館、及びご鑑賞いただけます。
・イヤーマフのお貸出ができます。また、見守りスタッフもおりますので、困った際にお声がけください。
託児
託児サービス
・東京芸術劇場内の一時託児をご利用いただけます。
※生後3ヵ月~小学校入学前までのお子様対象
※有料・定員制・要事前予約(公演日の1週間前まで)
※ご予約受付・お問合せ:株式会社明日香
電話:0120-165-115(平日9:00-17:00)
フォーム:https://ws.formzu.net/dist/S11738210/
託児型ワークショップ「こどもあそびシアター」
・託児型ワークショップをご利用いただけます。(※10/31~11/3のみ)
※4歳―小学生までのお子様対象/有料・定員制/こどものアート体験支援型託児
※各公演時間に合わせて実施予定
その他補足事項
・ご不安なこと、わからないことがあれば、メールか電話でお気軽にご連絡ください。
メール:accessibility@autumnmeteorite.jp
電話:03-6812-1663
電話できる時間:11:00~17:00(土日祝及び東京芸術劇場休館日を除く)
- 聞こえない・聞こえにくい方
- 体の不自由な方
- お子さま連れの方
プロフィール
のロゴマーク。白地に黒い線で漢字の『関田育子』が丸や線、記号のような形を組み合わせてデザインされている。下部に『SEKITA IKUKO』の英字表記がある。](https://images.microcms-assets.io/assets/7279148df18d442480bd8651ff0cb66e/4823ee3417fb4323b09c151d93bd9279/1080_1350SekitaIkuko_UnitLogo_BLK.png)
[関田育子] /SEKITA IKUKO
2019年に演劇ユニット[関田育子]として団体を設立。
俳優の身体と劇場の壁や床が、観客にとって等価に見える“広角レンズの演劇”を提唱し、その実践として演劇作品の創作を行っている。2025年10月に新しく"ヴァイブス演劇"を提唱。
2023年『micro wave』で「かながわ短編演劇アワード2023」⼤賞・観客賞を同時受賞。
「ヴァイブス演劇」とは
わたしたちの周りに存在するすべてのものは目に見えない“ふるえ”によって成り立っている。
現代物理学の「超弦理論」では、この“ふるえ”が、物質がどのような存在であるかを決めていると説明されている。
たとえば俳優の身体も、舞台上ではひとつの“ふるえ”として存在する。俳優の演技はその“ふるえ”を強めたり弱めたりしながら、劇場全体に広がっていく。その波は、同じ空間にいる観客の中に潜んでいる小さな“ふるえ”にも作用する。
観客はこの感覚を頼りに、舞台で起きていることを鑑賞するうちに、目の前の出来事を“理解”できる瞬間が訪れる。このとき、発する側と受け取る側の“ふるえ”が合致する。
“ふるえ”(=vibration)を通して出来事を捉え直すことで、新しい世界の理解の仕方が生まれるかもしれない。
もし、自分自身の“ふるえ”をはっきり感じられなくとも、演劇空間には自分以外の観客も存在することで、他者の“ふるえ”に触れることができる。劇場内に無秩序に広がったvibrationsを演劇という一つの波に乗ったり、あえて乗らないことを選択しながら鑑賞する体験を私たちは「ヴァイブス演劇」と呼ぶ。
クリエーションメンバー:石川朝日、小久保悠人、小菜美、菅原有紗、関田育子、中條 玲、土屋 光、富髙有紗、富山貴之、長田 遼、野田帰里、林 純也、半澤裕彦、星 和也、増田祥基、森山千代、横山媛香、吉田 萌
戯曲・構成:関田育子
出演:石川朝日、小久保悠人、小菜美、長田 遼、野田帰里、林 純也、星 和也、横山媛香
※出演を予定しておりました吉田萌さんは、体調を鑑みて降板することとなりました。
照明:富山貴之
音響:土屋 光、株式会社ジョイサウンドプロモーション
音響アドバイザー:中原 楽(KARABINER inc.)
舞台監督:菅原有紗(株式会社ステージワークURAK)
演出助手:富髙有紗、森山千代
稽古協力:久世直樹
英語翻訳/字幕オペレート:森本優芽、水野 響、ベン・ケーガン(Art Translators Collective)
字幕プロジェクション:須藤崇規(合同会社小声)、宮田真理子
記録映像ディレクター:宮澤 響(COG WORKS)
撮影:飯岡幸子
録音・整音:藤口諒太
記録写真:山口梓沙
宣伝美術:松田洋和
オーディション宣伝美術:滝澤千景
制作:増田祥基、中條 玲(秋の隕石)
プロデューサー:半澤裕彦(秋の隕石)
主催:東京舞台芸術祭実行委員会〔東京都、東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)〕
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(国際芸術交流))|独立行政法人日本芸術文化振興会
協賛:アサヒグループジャパン株式会社
メディアパートナー:Tokyo Art Beat

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お問い合わせ
<チケットに関するお問い合わせ>
舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」チケットセンター
Email:ticket@autumnmeteorite.jp
TEL:03-6812-1663(土日祝及び東京芸術劇場休館日を除く11:00~17:00)
<事業に関するお問い合わせ>
東京舞台芸術祭実行委員会事務局
TEL:03-6812-1663 (土日祝及び東京芸術劇場休館日を除く11:00~17:00)