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舞台芸術祭「秋の隕石2026東京」は隕石(=企画のこと)を募集します
舞台芸術祭「秋の隕石2026東京」は隕石(=企画のこと)を募集します

現在の東京の舞台芸術シーンの生態系において中心的存在感を示しているとは言えない、しかしフィーチャーされることでわたしたちを揺るがし変容させうる、すなわち紹介されるに値するとおもえる文脈や美学、視点、ないし問題意識。そうしたものを孕んだ表現を呼び寄せてシーンの現状ひいては世の中を揺さぶろうとトライする。それを隕石の飛来のイメージになぞらえてわたしたちはわたしたちのオーガナイズする舞台芸術祭を「秋の隕石」と名付けています。
というわけで「秋の隕石」をプログラムすべくわたしたちは隕石を日々探しているのですがここにひとつ問題が。わたしたちがわたしたちなりに持つ隕石とは何か?という定義。そこには自ずと限界もしくは偏りがあるに違いない。だとすればその条件のもと探し出された隕石の有する隕石みの度合いにも偏り・限界があるのでは? だとしたらそこは超克していきたい。でもどうやって?
そう考えるに、わたしたちから探しだして見出す隕石のみならず、それこそ隕石であるなら隕石のほうからこちらへと飛んでくる、そのような隕石はよりヤバい隕石みを有していることが期待できるのではないか?
あなたたちがいま実践していることがそのままでガチ隕石かもしれないということに期待してわたしたち「秋の隕石」は今年も隕石を募集します。この機会を通じて出会える隕石たちによって舞台芸術祭「秋の隕石2026東京」が彩られることはもちろん、わたしたち「秋の隕石」をプログラムする者たちのもつ隕石とは何か?の定義に選考のプロセスを通して変容が生じてしまうのを、わたしたちは心待ちにしています。
舞台芸術祭「秋の隕石」 アーティスティック・ディレクター
岡田利規
■募集概要
舞台芸術祭「秋の隕石」は、上演プログラムの1つとなる企画を募集します。
劇場空間を利用した上演であれば、あらゆる分野の企画が対象です。
採択後は、アーティスティック・ディレクターをはじめとしたチームで、応募者と上演に向けて協働します。
上演に必要な費用は舞台芸術祭「秋の隕石」が全額負担し、制作進行・人員手配・広報・票券・会場運営などを行います。
応募者の経験や企画の性質に応じた体制をつくり、ともに上演を実現させます。
<対象となる分野の例>
演劇、舞踊、パフォーマンス、サーカス、音楽、美術、メディアアート、アートプロジェクト、立体造形、ビジュアルアート、インスタレーション、映像、写真、伝統芸能、民俗芸能、文学、お笑い、料理、ファッション、ゲーム、スポーツ、フィットネスなど(展示、トークイベントなどを除く)
■日程・会場
A. 東京芸術劇場 シアターイースト
会場利⽤⽇程:10⽉13⽇(⽕)〜10⽉18⽇(⽇)6⽇間
B. 東京芸術劇場 シアターウエスト
会場利⽤⽇程:10⽉20⽇(⽕)〜10⽉25⽇(⽇)6⽇間
※上記日程には設営・リハーサル・本番・撤去を含みます。
※スケジュールは、舞台芸術祭「秋の隕石」から提案し、相談の上、決定します。
■採択件数
ABそれぞれ1企画
■上演に必要な費用
上演に必要な費用は舞台芸術祭「秋の隕石」が全額負担し、制作進行・人員手配・広報・票券・会場運営などを行います。
提出いただいた応募用紙・企画書および選考過程でのヒアリングを元に、舞台芸術祭「秋の隕石」から適切な予算を提案し、双方合意の上で上演料等を決定します。
[下記についても「秋の隕石」が全額負担いたします]
1. 交通・宿泊費:1都3県(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)以外から参加の場合は、本番に係る交通・宿泊費を負担します。移動にフェリーや飛行機等を伴う東京都島しょ部などの地域も対象となります。
2. 多言語サポート費:事務局やテクニカルスタッフとのコミュニケーションは原則として日本語で行います。採択団体または個人に多言語・手話通訳が必要な場合は、本番・打ち合わせ等に係る費用を負担します。
■応募条件
1. 応募する団体または個人に、活動実績(舞台芸術かどうかは問わない)が過去に1回以上あること。
2. 応募する団体に活動実績がない場合は、主要なメンバーに活動実績が過去1回以上あること。
3. 居住地・国籍・年齢は問いません。
4. 応募から本番までの事務局とのコミュニケーションは、原則として日本語となります。
※日本語のコミュニケーションに関するサポートがございます。採択後については「上演に必要な費用>2.多言語サポート費」、最終選考の面談については「選考>[最終選考]>面談におけるサポート>多言語通訳」をご参照ください。
■公演条件
1. スケジュールは、舞台芸術祭「秋の隕石」から提案し、相談の上、決定します。
2. 応募者が希望する特定のスタッフに依頼する場合でも、テクニカルに関する最終的な判断や調整は、舞台芸術祭「秋の隕石」が手配したスタッフ(舞台監督・照明・音響・映像)が行います。
3. 著作権等の権利処理が必要な場合は、応募者にてお願いいたします。
4. 舞台芸術祭「秋の隕石」は、ウェルカム体制(=来場サポートのこと)を実施しています。上演に際して、字幕や音声ガイド等を相談の上、導入します。
5. 上演に関するプロモーション活動(取材対応やSNSでの周知等)にご協力いただきます。
6. 以下の会場資料を参照の上、会場の規定に準じてください。
・会場資料(シアターイースト)
・会場資料(シアターウエスト)
■スケジュール
募集開始:2026年2月2日(月)11:00
募集締切:3月2日(月)23:59
書類選考結果通知:3月中旬〜3月下旬
最終選考(面談):3月27日(金)、28日(土)
最終選考結果通知:4月末
■選考
[書類選考]
応募書類をもとに、舞台芸術祭「秋の隕石」アーティスティック・ディレクター、ドラマトゥルグ、プロデューサー、制作が選考いたします。
内容について、メール等でヒアリングを行う場合がございます。
書類選考結果は、3月中旬~下旬にメールにて通知します。
[最終選考]
応募書類・面談をもとに下記2名が選考します。
・岡田利規(秋の隕石 アーティスティック・ディレクター)
・山口真樹子(秋の隕石 チーフ・ドラマトゥルグ)
書類選考通過者には選考結果と併せて面談についてご連絡します。
面談日程:3月27日(金)、28日(土)各13:00-18:00
面談方法:上記いずれかの日程で、対面(東京都内)にて個別に30分程度実施
出席人数:5名まで
面談におけるサポート
●交通費:1都3県(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)以外から参加の場合は、2名まで交通費を一部補助します(新幹線・飛行機・フェリー等の長距離移動にかかる往復交通費の実費目安)。移動にフェリーや飛行機等を伴う東京都島しょ部などの地域も補助の対象となります。
●多言語通訳:面談に参加する応募者に、多言語・手話通訳が必要な場合は費用を一部補助します(上限1万円)。その場合、面談時間を1時間程度とする予定です。
<選考におけるレポート>
選考プロセス、採択理由、応募された数や活動分野などの傾向等をまとめたレポートを後日公開する予定です。レポートでは、採択に至らなかった応募者名や企画名、およびそれらが推測できる詳細を明示することはありません。また、企画のアイデア自体が分かるような詳細を明示することもありません。予めご了承の上ご応募ください。
■応募方法
応募フォームから必要事項を入力し、提出書類をアップロードしてください。
提出書類のうち、「1.応募用紙」は指定の書式をWebサイトからダウンロードして記入してください。
応募フォーム
https://business.form-mailer.jp/fms/8739fb0c325797
提出書類
1. 応募用紙(書式指定)…PDFファイルにて提出、A4サイズ3枚
2. 企画書(書式自由)…PDFファイルにて提出、A4サイズ2〜5枚まで
※各ファイル5MBまで
「A」「B」どちらも応募する場合は、企画ごとに応募してください。
ただし採択されるのは「A」「B」どちらか1件のみとなります。
■ハラスメント防止ガイドライン
東京舞台芸術祭実行委員会は、東京舞台芸術祭に関わる全ての人々の人権が尊重され、さまざまな人がその出自や立場に関わらず安心して快適な創造環境及び業務環境のもとで働く権利が保障されることを目指して、ハラスメント防止ガイドラインを制定しています。
https://tokyo-festival.box.com/s/e59uxa6gfo0ux85szknna8ecy5zhlgtu
■留意事項
●本公演の主催は東京舞台芸術祭実行委員会となります。
●東京都や公益財団法人東京都歴史文化財団が主催・共催する事業、または職員が出演、監修、企画制作等にかかわる事業、公益財団法人東京都歴史文化財団が運営する文化施設・事業の助成金等を受けている公演・事業は応募できません。また、その他の助成金等を受けている公演・事業も応募できません。ただし、受けている助成金等の支援の対象が公演・事業ではなく、アーティストや団体であれば応募可能です。
●入場料金は相談の上決定とし、全ての入場料は東京舞台芸術祭実行委員会の収入となります。
※本事業は令和8年第1回東京都定例会において東京都予算案の議決を得た場合及び、公益財団法人東京都歴史文化財団令和8年度予算が財団理事会で可決され、同評議会が承認した場合、また2025年度第2回東京舞台芸術祭実行委員会において事業計画・予算が承認された場合、確定します。
■舞台芸術祭「秋の隕石」とは?
豊島区池袋の東京芸術劇場を中心に開催される舞台芸術祭「秋の隕石」。演劇作家・演出家・小説家・チェルフィッチュ主宰として、国内・海外で活躍する岡田利規が、アーティスティック・ディレクターを務めます。「新たな芸術の創造」「海外発信」「人材育成」を主要なミッションとし、国内外の多様な舞台芸術作品の上演の他、世界で活躍できる舞台芸術人材育成の取組み等を実施します。岡田利規は、その独特なテキストと身体の関係性による独自の方法論を確立し、現代社会への鋭い眼差しと併せて国内外で高く評価されています。同芸術祭も、先進性や独自性、創造性そして国際性を備えたものへと発展し、より広く深く世界とつながってまいります。
募集要項は以下よりダウンロードいただけます。
https://tokyo-festival.box.com/s/kql23x49f2v7hcara15ajil8k7775l92
■問い合わせ・FAQ
▼応募に関する問合せフォーム
・いただいたお問合せは、3営業日以内にメールで回答いたします。
・お問合せ内容と回答は、個人情報や特定の団体名・個人名などが特定されない形に編集のうえ、FAQに掲載させていただく場合がございます。
・応募に関する問合せフォームは、3月2日(月)17:00まで受付いたします。
▼応募に関すること以外のお問い合わせ
※上記フォームをご使用いただけない方もメールでお問合せください。
舞台芸術祭「秋の隕石」企画募集担当
MAIL:opencall@autumnmeteorite.jp
■主催
東京舞台芸術祭実行委員会〔東京都、東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)〕