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オブジェクトによる詩はいかに作られるか。日本のオブジェクトシアター・シーンを、ここからみんなで切り拓こう。

オブジェクトシアターのレジェンド的劇団「アヒェ」による、詩的で実験的なワークショップ。空間・オブジェクト・想像力と向き合い、舞台作品にするための様々なエクササイズを5日間かけて行い、最終日には公開プレゼンテーションを行います。出発点となるのは、ことわざや格言、記念日、四大元素など、身近でありながら深遠な主題の数々。扱うオブジェクトのリストはとても長いですが、その一部を挙げれば「大きな本10〜15冊/大きな釘20〜30本/ハンマー数本/手のこ/ドライバー・ネジ・ドリル/長さ2〜3mの板材15本/ロープ/ボトル・グラス/豆・インゲン・米 各2〜3kg/ベビーパウダー/マッチ箱15個」等々。オブジェクトのポエジーの世界へ飛び込んでみよう!

日程(会期)

2026年10月21日(水)〜10月25日(日)

日時・開演時間・補足

スケジュール(全5回)
10月21日(水)11:00~12:00 公開レクチャー/12:00~18:00 ワークショップ①
10月22日(木)11:00〜17:00 ワークショップ②
10月23日(金)11:00〜17:00 ワークショップ③ 
10月24日(土)11:00〜17:00 ワークショップ④
10月25日(日)10:00〜17:00 ワークショップ⑤/18:00〜20:00 成果発表会


<ワークショップ>

■対象
オブジェクトシアターの創作を現在行っている方、または今後実践していきたいと考えている方。
※経験年数や活動形態は問いません。
※原則として全5日間を通して参加できる方を優先いたします。ただし、やむを得ない事情により、期間中1日まで欠席可能です。

■持ち物・服装
・このワークショップを通して探究・創作したいオブジェクト(物)があれば、ご持参ください。(必須ではありません。)
・上下ともに黒色の服
・上下ともに白色またはグレーなどの明るい色の服
・赤色のアイテム 1点
※動きやすい服をご準備ください。ワークショップ内で演じるキャラクターに応じて衣装の色を変えながら進行します。

■募集人数
20名程度
※アヒェのメンバーが選考を行います。

■使用言語
ロシア語(日本語逐次通訳あり)

■参加費(税込み)
一般:10,000円
U29:6,000円
障害者割引:一般料金から10%引き

■会場
東京芸術劇場 ギャラリー1

■スケジュール(全5回)
・10月21日(水)11:00~12:00 公開レクチャー
          12:00~18:00 ワークショップ①
・10月22日(木)11:00~17:00 ワークショップ②
・10月23日(金)11:00~17:00 ワークショップ③
・10月24日(土)11:00~17:00 ワークショップ④
・10月25日(日)10:00~17:00 ワークショップ⑤
          18:00~20:00 成果発表会

■応募方法
以下2点をご提出ください。
① 3分以内の動画
ご自身が「オブジェクトシアター」と捉えている表現を自由に実演した動画
動画はYouTube等の外部プラットフォームにアップロードし、応募フォームに共有URLをご記入ください。

② 自己紹介文(200字程度)
これまでの活動内容や関心領域などを簡潔にご記入ください。

■参加申込受付期間
8月1日(土)10:00~8月29日(土)23:59
※9月中旬頃までに、応募者全員へメールにて参加可否および詳細をご案内します。

■応募フォーム
こちら

<公開レクチャー>

「秋の隕石」で上演される代表作『白い部屋』の制作背景や、現在の活動について話を伺います。

■日時
10月21日(水)11:00–12:00(無料・予約不要・入退場自由)

■登壇
アヒェ

■聞き手
山口遥子(舞台芸術祭「秋の隕石2026東京」オブジェクトシアター キュレーター)

■通訳・聞き手
上田洋子(ロシア文学者、ゲンロン代表)

<成果発表会>

■日時
10月25日(日)18:00–20:00(無料・事前予約制)

■観覧申込
こちら

会場

東京芸術劇場 ギャラリー1

上演言語 : 使用言語:ロシア語(日本語逐次通訳あり)

チケット情報

【参加料・税込】
一般:10,000円
U29:6,000円
障害者割引:一般料金から10%引き

アクセシビリティ

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アクセシビリティに関するお問い合わせは、下記までお問い合わせください。
電話:03-6812-1663(土日祝・東京芸術劇場休館日を除く11:00~17:00)
お問合せフォームはこちら

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プロフィール

アヒェ・エンジニアリング・シアターの創設者2人の写真

アヒェ・エンジニアリング・シアター/AKHE ENGINEERING THEATRE

初めに「アヒェ」という言葉があった。それはただ空虚で、意味もなく響きもなかった。 
しかし時と共に、その言葉は形と引力と重みを蓄えていった。好奇心がとりわけ旺盛な者たちの間で、連想と余韻が広がっていった。35年が経ち、アヒェが工学的劇団であることが明らかになった。アヒェという言葉は、今や意味で満ちている。

最初にアヒェを名乗った芸術家たちは、自らをデミウルゴスと考え、ありとあらゆる空間にその力を注ごうとしてきた。時々彼らも、人間の身体に頼ることがある。しかし俳優としてというよりは、メタファーが物質化したものとして人間を見ている。「アヒェ人たち」は、オブジェクトの組み合わせには詩的なリズムや高揚感が宿りうること、そして時間とは空間によって刻まれることを信じているのだ。

アヒェの中には、マクシム・イサエフとパヴェル・セムチェンコがいる。芸術家であり解体者であり、創設者にして火遊びする子どもたちだ。ヴァディム・ゴロロボフは、かつては闇と光を分かつ者であった[訳註:つまり照明技師]が、いまやカンパニーの種々の記録を担い、また外科医的精密さをもってマネジメントを行っている。さらに世界各地から集まった多くの芸術家たちが、それぞれの声と言葉をもちより、そのたびに新たなオブジェクトが生み出される。バーバラ・ザイファートもその一人だ。それは医学的正確さをもって作品全体を縫い合わせていく一本の針である。

しかし今もなお、アヒェという言葉には空隙がある・・・

https://akhe.org/

マニフェスト
今日のロシアには、もはや文化のための場所はありません。文化はプロパガンダによって取って代わられてしまいました。
そのため、アヒェはロシアでの活動を終了します。
アヒェはヨーロッパでの新たなフェーズへと移行し、拠点をこの新しいウェブサイトへ移します。今後のプロジェクト、アヒェの活動記録、スケジュール、新しい連絡先などは、こちらでお知らせします。
アヒェはアンダーグラウンドから生まれました。そしてこれからは、亡命の地で活動を続けていきます。
戦争は止めよう
アヒェよ、永遠に!
暴君は常に滅びる
文化に自由を!

https://akhe.org/manifesto/

ファシリテーター:
マクシム・イサエフ
パヴェル・セムチェンコ
ヴァディム・ゴロロボフ

通訳:上田洋子

お問合せ

東京舞台芸術祭実行委員会事務局
TEL:03-6812-1663 (土日祝及び東京芸術劇場休館日を除く11:00~17:00)

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